2012年 05月 13日
こんにちは!
経営・情報部門の北林です
今日は5月8日と9日に行った事を書いていきたいと思います。
まずは8日について。
この日は、先週調査したオオムギの草丈とSPAD値を用いて、EXCELを使った比較・調査の演習を行いました。
オオムギのデータを慣行栽培区・有機栽培区、追肥・無追肥と分け、そこから平均値などを出したり、標準偏差を出したりしました。
使った関数は、まず平均値を出すAVERAGE。
わざわざ数式を作らなくても、指定した範囲の平均値を出してくれるものです。
各区の調べた個体数がそれぞれ10個体なので、今回はそこまで正確なデータとは言えないかもしれませんが。
次にSTDEV。これは指定した範囲の標準偏差を出す関数です。
これはデータのバラつきを表していて、小さいほどバラつきが少ないと言えます。
他にもヒストグラムで頻度を求めたり、グラフを作って体裁を整えたりしました。
次に生育調査などをした時に生かしていきたいです!
続いて9日。
まず、午前中はオオムギ畑で雑草の刈取りをしました。
作業時間は9:00~12:00の3時間。
作業したのは三年生7名と教員1名。教員は嶋田先生です。
露崎先生もいたんですが、四年生の先輩とオオムギの追肥をやっていたように見えたのでここではカウントしていません。
さて、刈取りで使ったのは刈払機。
丸いノコギリのような刃を高速回転させて草を刈る機械です。
特徴は刃がむき出しな事。農作業機で一番事故が多い機械と言われています
燃料は混合油で、ガソリンと潤滑油を25:1の割合で混ぜて作ります。
最初に使い方のレクチャーを受けて、一度軽く使ってみてから畑で使いました。
畑に持って行った刈払機は4つで、機械担当以外の人は三角ホーで除草しました。

これは刈り取る前と、

刈り取った後の写真です。
携帯で撮ったのでちょっと分かりづらいですが…結構ズバズバ切れているのは伝わるでしょうか?
ちょっと腰を回すだけでバッサバッサ切れるのは楽ですが、その切れ味の分周囲へ細心の注意を払わなくてはいけません。
あと畑の中の雑草はどうしてもオオムギを巻き込んでしまうので、やってる方としては複雑な気分です。
今年の収穫大丈夫でしょうか…(--;)
まあ、今回はみんな分かれて作業したので、怪我が無くて良かったです。
午後は、13:00~14:00まで代かき作業を見学しました。
代かきは、水を入れた田んぼの土を均一にならす作業です。
これには履帯というキャタピラみたいなものをつけたトラクターに、ハローという砕土機をつけて行います。
何故ならすのか? というと、これには3つほど効果があります。
一つ目は、田植え機を上手く作動させる効果。
田んぼは秋・冬の間にボコボコになってしまっています
そんな状態で田植え機を走らせても、上手く植えることは出来ません。
そのため、代かきをして地面をならし、均一に田植えできるようにします。
二つ目は、雑草の駆除効果。
代かき前の田んぼには、春から様々な雑草が生えています。
この雑草をハローで砕土する時に、土の入れ替えと一緒に地面の下へ鋤き込む事で、雑草を駆除することができます
不耕起栽培という、代かきなど田んぼを起こさないでやっている田んぼも見たのですが、凄い雑草の数だったのでやるとやらないではとても違います。
三つ目は、農薬の拡散の補助。
農薬は基本水に溶けたりして田んぼに広がるワケですが、これもデコボコだと上手く広がりません。
代かきをして整えてやれば、農薬が綺麗に広がり、田んぼ全域にまんべんなく効果を発揮することができます。
8、9日の作業はこんな感じでした。
…やっぱり二日分をまとめて一記事とか無茶でしょうか。
次回からは分量や、今年度の計画を練っている様子を掲載する事も考えつつ、そろそろ他の方へ回していきたいと思います。
経営・情報部門の北林です
今日は5月8日と9日に行った事を書いていきたいと思います。
まずは8日について。
この日は、先週調査したオオムギの草丈とSPAD値を用いて、EXCELを使った比較・調査の演習を行いました。
オオムギのデータを慣行栽培区・有機栽培区、追肥・無追肥と分け、そこから平均値などを出したり、標準偏差を出したりしました。
使った関数は、まず平均値を出すAVERAGE。
わざわざ数式を作らなくても、指定した範囲の平均値を出してくれるものです。
各区の調べた個体数がそれぞれ10個体なので、今回はそこまで正確なデータとは言えないかもしれませんが。
次にSTDEV。これは指定した範囲の標準偏差を出す関数です。
これはデータのバラつきを表していて、小さいほどバラつきが少ないと言えます。
他にもヒストグラムで頻度を求めたり、グラフを作って体裁を整えたりしました。
次に生育調査などをした時に生かしていきたいです!
続いて9日。
まず、午前中はオオムギ畑で雑草の刈取りをしました。
作業時間は9:00~12:00の3時間。
作業したのは三年生7名と教員1名。教員は嶋田先生です。
露崎先生もいたんですが、四年生の先輩とオオムギの追肥をやっていたように見えたのでここではカウントしていません。
さて、刈取りで使ったのは刈払機。
丸いノコギリのような刃を高速回転させて草を刈る機械です。
特徴は刃がむき出しな事。農作業機で一番事故が多い機械と言われています
燃料は混合油で、ガソリンと潤滑油を25:1の割合で混ぜて作ります。
最初に使い方のレクチャーを受けて、一度軽く使ってみてから畑で使いました。
畑に持って行った刈払機は4つで、機械担当以外の人は三角ホーで除草しました。

これは刈り取る前と、

刈り取った後の写真です。
携帯で撮ったのでちょっと分かりづらいですが…結構ズバズバ切れているのは伝わるでしょうか?
ちょっと腰を回すだけでバッサバッサ切れるのは楽ですが、その切れ味の分周囲へ細心の注意を払わなくてはいけません。
あと畑の中の雑草はどうしてもオオムギを巻き込んでしまうので、やってる方としては複雑な気分です。
今年の収穫大丈夫でしょうか…(--;)
まあ、今回はみんな分かれて作業したので、怪我が無くて良かったです。
午後は、13:00~14:00まで代かき作業を見学しました。
代かきは、水を入れた田んぼの土を均一にならす作業です。
これには履帯というキャタピラみたいなものをつけたトラクターに、ハローという砕土機をつけて行います。
何故ならすのか? というと、これには3つほど効果があります。
一つ目は、田植え機を上手く作動させる効果。
田んぼは秋・冬の間にボコボコになってしまっています
そんな状態で田植え機を走らせても、上手く植えることは出来ません。
そのため、代かきをして地面をならし、均一に田植えできるようにします。
二つ目は、雑草の駆除効果。
代かき前の田んぼには、春から様々な雑草が生えています。
この雑草をハローで砕土する時に、土の入れ替えと一緒に地面の下へ鋤き込む事で、雑草を駆除することができます
不耕起栽培という、代かきなど田んぼを起こさないでやっている田んぼも見たのですが、凄い雑草の数だったのでやるとやらないではとても違います。
三つ目は、農薬の拡散の補助。
農薬は基本水に溶けたりして田んぼに広がるワケですが、これもデコボコだと上手く広がりません。
代かきをして整えてやれば、農薬が綺麗に広がり、田んぼ全域にまんべんなく効果を発揮することができます。
8、9日の作業はこんな感じでした。
…やっぱり二日分をまとめて一記事とか無茶でしょうか。
次回からは分量や、今年度の計画を練っている様子を掲載する事も考えつつ、そろそろ他の方へ回していきたいと思います。








